この作品に対する作品推薦はまだありません。あなたの言葉が必要です。
投稿機能はログイン後ご利用になれます。
全0件中 1-0 件表示
ある時から急に付き合いの悪くなった友人。 久しぶりに二人で居酒屋へと行った際に友人が妙なことを言い、家へと『私』を誘う。 彼の家へと辿りついた私に彼の奥さんが出迎えてくれた。 「お帰りなさいませ、救世尊様…あら?そちらのお方は?」 「ああこちらは私に前世から使えていた新鋭隊長のサーマーだ。お前も前にあったことあるだろう?そのころはまだ覚醒していなかったが」 面食らう『私』に彼が神になってしまった顛末を語る。
小説書き123456 | 一般文芸 | 長編 | 完結 | エンタメ小説 | 夫婦 | 宗教 | 神 | 純愛 | 恋愛
14/08/09
3756
2690
153
0